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| ■平成19年度新入社員技能研修(株式会社イチケン/業務委託)を実施 (施工管理・仮設実習・測量実習・構造配筋実習及びJW-CAD) 中央工学校は、昨年に引き続き、株式会社イチケン(東京都台東区)からの委託により、平成19年4月7日〜11日(5日間)に標記実習・講習を実施した。 研修内容は以下の通りである。 朝は体育館にて、朝礼から始まり体操・服装点検・安全訓練を実施した。 初日の座学は導入部分の講義として、コンクリートの性質や土質柱状図を参照しながら、建物の土台となる土質について現場での実体験など交えながら講義を行う。後半は実験室を利用してコンクリートの性質を知る上での様々な実験器具等を見ながら講義が進められた。 昼間は教室及び実習場において安全帯の装着方法・仮設材の名称確認・枠組足場の組立(4スパン×3段)は4グループに分け、構造配筋実習及びレベル・トランシットの設置方法は2班に分けて実施した。 夜は施工図の見方及び施工管理を中心とした知識を学ぶ座学研修を実施した。 最終日はJW-CADの操作を学びながら初日に講義を受けた施工図の作成を行うという多様な訓練を5日間という短期間で実施した。 特に足場の組み立てでは、一昨年は時間や天候の関係で2段の組み立てであったが、今回は3段まで組み立てを行い、それによって工事現場での危険性について身を持って体験することができた。 また、構造配筋実習では昨年は時間の関係でベース筋のみの配筋となりましたが、今年度は図面に描かれている配筋図をもとに、ベース筋・柱(主筋・フープ)や基礎梁(主筋・スターラップ)までを実際に組み立てることができ、二次元であったイメージを3次元で確認し、写真に納めることができた。昨今、耐震偽装の問題は大きな社会問題となっており改めて施工管理の重要性を理解できたと思われる。 集団行動の中で朝は朝礼や体操・服装点検や危険予知活動を実施し参加者の皆さんは、工事現場に関する危険やマナーそしてチームワークの重要性が認識できたと思われる。 富士教育訓練センター及び本校の講師からは異口同音に新入社員の方は、真剣な姿勢で学び有意義な研修となったと語っている。
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